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市高ニュース

札幌市立高等学校間連携プログラム「アニマドーレ2020」その2

  • ファーム伊達家(藤野)

  • 伊達寛記氏(ファーム伊達家)

  • 左から司会、伊藤新さん「農スタイル」編集長、稲野辺努さん(コモレビファーム)、西山邦宏さん(ときの森)

 9月13日(日)、開成中等・藻岩・大通の3校から20名がバスツアーに参加しました。

 前回(8/30)同様、雨降りでしたが、午前は南区藤野にある「ファーム伊達家」で伊達寛記さん(ファーム伊達家、藤野)から公務員を辞め農業を目指すようになったきっかけ、奥様とともに自然栽培Innovationに取り組んでいる、広大な“物語”をお聞きました。

 午後は中央区のジョブキタビルを会場に、稲野辺努さん(コモレビファーム、滝野)西山邦宏さん(ときの森、東米里)、いずれも40代の若い農家さんとのワークショップ。
ミニトマトをお土産にお持ちいただいた稲野辺さん。自分では普段はあまり食べないというミニトマト栽培・販売して3年目、一般企業や植木屋さんを経て農業に入ったというお話。
 続いて西山邦宏さん。お子さんの病気がキッカケで有機栽培の農業を目指し、伊達寛樹さんに教わり、航空写真から農地を探した経験。さらに食の知識を持って食することが大切というお話。
 ともに参加した生徒にとって、自分の現在と未来を考える貴重な内容でした。その後、グループディスカッションを含め、高校生からの質問や、講師からの質問の時間があり、充実したひとときとなりました。

<生徒の感想>

農家のお三方へ

昨日は貴重なお話ありがとうございました。
私は元々食に興味はあったのですが、将来の夢、進路が全く決まらず、どうしたらいいのかとても悩んでいて、今回アニマドーレが何かきっかけになるかも知れないと思い、参加させて頂きました。
お三方のお話を聞いていて、考えることは本当にあって、農業のことで知らなかったことを学べたり、価値観や考え方など、今の自分にはどれも大切なお話でした。
皆さんそれぞれ違う農法で、自分のしたい事を追求する姿勢にとても憧れました。自分もゆっくりでも自分にあった将来の夢、進路を見つけて行きたいと思いました。
また、昨日持ち帰らせて頂いたミニトマト、今まで食べた事の無いくらい甘くて美味しかったです。無農薬などはあまり美味しいというイメージが無かったのでとても驚きました。これからは私も無農薬のお野菜少しずつ摂って行ってみようかなと思います。
面白くて為になる貴重な講演本当にありがとうございました。    (大通高校2年) 

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