「校長先生に聞きましたシリーズ」第12回は、啓北商業高校の桑島宏明校長先生にお話を伺いました。
桑島先生は、数学科の教諭で、教員としての初任校は道立富良野高等学校。その後夕張緑ヶ丘実業高校、稲西高校を経て、市立の旭丘高校に着任し、13年間勤務しました。そして、教頭として藻岩高校で3年間、副校長として新川高校で2年間勤務した後、今年の4月に市立札幌啓北商業高等学校の校長として着任されました。
桑島先生は啓北商業高校の現在、そして、これからに向かって努力をされています。
そのような状況の中で、スクール・ポリシーの三つのCについてやご自身の「教育信念」や「思い」、そして今、力を入れていること、啓北の生徒や先生だけではなく、啓北を目指す生徒への期待についてお話を伺いました。
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