笑顔あふれる給食交流 〜札幌平岸高等学校 育て合いプロジェクト〜

6月10日(水)・11日(木)の昼休みに、「育て合いプロジェクト」として、札幌平岸高等学校の生徒と平岸高台小学校との共同交流を実施しました。

高校生との交流を通して、小学生が“少し先の未来”に触れる時間に。

この取り組みは、札幌平岸高等学校の生徒が「小学生ともっと関わりたい!」という思いから始まった企画です。

今回取材した4年生のクラスでは、最初に高校生が自己紹介を行い、交流がスタートしました。
高校生が教室に入ると、小学生たちはとても嬉しそうな様子で迎えてくれ、中には飛び跳ねながら喜ぶ姿も見られました。

 
「ずっと今日を楽しみにしていた」と話してくれる児童もおり、この日を心待ちにしていたことが伝わってきました。

小学生の率直な質問

給食を食べながら始まった質問タイム。
小学生たちは高校生活への興味をふくらませながら、たくさんの質問をしていました。 

小学生「高校の勉強で何が難しいの?」
高校生「数学かな。難しいけど頑張ってるよ!」
小学生「小学校と違うところは?」
高校生「7時間授業があることかな!」
    「学校にお菓子を持っていけるよ!」

小学生「体育祭では何をするの?」
高校生「年に2回あって、バスケットボールやバレーボール、サッカーとかいろいろやるよ!」
小学生「休み時間は何してるの?」
高校生「友達と話したり、勉強したりしてるよ!」

高校生にとっても学びの時間に

参加した札幌平岸高等学校の生徒からは、
「将来、看護師になって小児科で働きたいので、子どもとの関わり方を学ぶために参加しました」
「子どもが好きで、たくさん話したかったから参加しました。かわいい子どもたちに癒されました」
といった声が聞かれました。

交流後、小学生からは、
「ずっと楽しみにしていたから、いろいろ質問できて嬉しかった!」
「また一緒に給食を食べたい!」
といった感想も聞かれ、今回の交流を楽しんでいた様子が印象的でした。

今回の活動を通して、札幌平岸高等学校の生徒と小学生双方にとって学びの多い貴重な時間となりました。今後もこのような交流を大切にしていきたいと思います。

関連記事

  1. 校長先生に聞きましたシリーズ(第6回)藻岩高校 尾﨑茂樹先生…

  2. 啓北商生が『ビジネスアイディア甲子園』審査員特別賞と学校賞を…

  3. 藻岩高校の実践レポート「持続可能なスポーツを考える参加型授業…

  4. カナダからモスクロップ高校生徒 札幌へ2日間 開成中等教育学…

  5. まなびまくり社2021  5チームの具体的計画発表 !

  6. SCS STARTUP SCHOOL U18 ステップ4 …