市立高校プレゼンテーション大会(AWARD)2021発表生徒 開成中等教育学校 5年(高2) 高橋 希花さん

市立高校プレゼンテーション大会(AWARD)2021

札幌市立高校に在籍する生徒が、学校での学び(ホームルーム・授業・探究・学校行事・進路行事・部活動など)の中で気づき、発見した学校の魅力、特色等について発表します。
学校の魅力、特色が自らの成長にどのように影響したか(学校生活で何を学んできたのか、何のために学んだのか、どのような力がついたのか)を振り返りつつ、学んだことを今後どのように生かしていきたいかについて発表します!

市立札幌開成中等教育学校 5年(高2) 高橋 希花さん

私は開成で5年間学校生活を送っているため、他の市立高校の生徒よりも自分の学校の魅力について多くのことを理解していると思います。

プレゼン発表は中学1年生から行っていますが、話し方のスピードだったり、抑揚の付け方など、まだまだ未熟なところもあるので、これらのスキルを上達させながらプレゼン練習に臨みたいと思います。

開成ではたくさんの素敵な仲間や先生方に出会えて、多くの刺激を受けました。

私の価値観やアイデンティティも開成での学びに影響されました。

8分間と短い時間ですが、私にあらゆる観点から学びの機会を与えてくれた開成の魅力を伝えられるように精一杯頑張ります!

 

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