校長先生に聞きましたシリーズ第7回は、大通高校の廣川雅之校長先生にお話を伺いました。
廣川先生は市立高校教諭として旭丘高校でスタート、12年間勤務されました。その後市教委など行政部門の職員として14年間の勤務をされ、校長として開成中等教育学校で2年間勤務、そして今年度4月より大通高校の校長として活躍されています。市教委時代は大通高校の開設準備にも携わったそうです。
大通高校が他の定時制の学校を併合する形で設立されたのが2008年。今年、14年目を迎えています。
午前部、午後部、夜間部の三つの部で構成される、札幌市立唯一の定時制高校です。
この学校で学んでいる生徒の学びや指導に当たっている教職員のこと、そして生徒への期待についてお話を伺いました。
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