「校長先生に聞きましたシリーズ」第11回は、旭丘高校の相沢克明校長先生にお話を伺いました。
相沢先生は、社会科(倫理、政経)の教諭。教員としての初任校である札幌市立山の手養護学校高等部で6年間、清田高校で10年間勤務。ただし、6年目からの4年間は札幌市立高等学校教職員組合の役員も務め、星園高校で1年間勤務の後、市教委で高校担当指導主事、中等教育学校担当課長を経て、新設の開成中等教育学校の初代校長に着任。開成で4年間の勤務の後、再び市教委に戻り学校教育部長として3年間務めました。そして、今年度、4月に旭丘高校の校長として着任されました。
相沢先生は旭丘高校の現在、そして、これからの姿をどのように進めるか学校一丸となって検討すべく努力をされています。
そのような状況の中で、先生の「教育信条」や「思い」、そして今、力を入れていること、旭丘の生徒や先生だけではなく、旭丘を目指す生徒への期待についてお話を伺いました。
動画をご覧ください(約18分)
※なお、旭丘高の数理データサイエンス科については、校長先生に聞きましたシリーズ第1回(林恵子校長先生)で紹介しています。