札幌市健康づくり基本計画「健康さっぽろ21」の推進に関する「包括的連携協定」を締結した札幌市と大塚製薬からの依頼で、
平岸高校デザインアートコース2年生が「熱中症対策ポスター」を制作しました。
水分補給の大切さ、塩分補給の必要性などを小学生にも伝わるように、絵やコピーを工夫し、パソコンソフトで制作しました。
全作品の中から採択された11名のポスターは、市内の小・中学校、各区体育館、その他公共施設などで掲示されることになっています。ぜひご覧ください。
暑さ厳しい日が続いていますが、水分・塩分補給などを心がけ、熱中症を予防していきましょう!