開成中等の課題探究学習の成果集合!-『SSH・コズモプロジェクト研究成果報告会』–『SSH チ・カ・ホ プロジェクト』-

<学校全体での課題探究学習の実践>

それぞれの学年で、また3・4年生は合同で、5年生はグループで取り組んでいる。 
科目の名称は1-4年生は『コズモプロジェクト(総合的な学習の時間)』、5年生は『コズモサイエンス』『課題論文』などとなっていますが、いずれも課題探究学習活動を一貫して行っています。
年度の終わりには、それぞれの成果を発表し合います。更に開成では、前後の学年の生徒との『つながり』を重視しており、同学年だけではなく後輩や先輩にも発表し、質問を受けたりしています。5年生の研究を4年生が引き継いでいこうという動きも出ています。
 
令和2年度に行われたものを2つご紹介します。

 

 

<SSH コズモプロジェクト研究成果報告会>3月19日(金)

1時間目 古澤輝由氏(立教大学特任准教授)の講演。『イグ・ノーベル賞の世界を探究する』を1・2年生は体育館で生で聴講、他の生徒たちは多目的室や各教室に分かれオンラインで聴講しました。 
 
2時間目以降
体育館と多目的室にポスターを掲示し、同学年の生徒や先輩・後輩たちに発表を行いました。先輩からのアドバイスや質問に一生懸命答えていました。午前中に2年生、3、4年生の発表、午後からは5年生の発表が行われました。

新型コロナ感染症の影響で、一般の方々は、残念ながら、参加できませんでした。

<SSH   チ・カ・ホ プロジェクト>3月13日(土)10:00-16:00


 地下歩道空間で、ポスターセッションの形で行われました。
5年生が履修しているコズモサイエンスという科目での研究成果を一般の方々へも見ていただこうということで、毎年発表しているものです。2019年度は中止となりましたが、2020年度はポスターセッションという
形での開催となりました。39グループの様々な内容の研究成果のポスターを掲示、一般の方々、生徒と保護者などが見に来ていただきました。
    
 開成での『サイエンスカフェアドバイザー』をしていただいており、コズモサイエンス履修生徒にアドバイスをしてくださってい武笠幸一先生(北海道大学名誉教)も朝から駆けつけていただき、全てのポスターをご覧になっていました。(動画の中に先生からのコメントがあります)

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※SSHとは
Super Science High School の略。先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続のあり方について大学との共同研究や国際性を育むための取り組みを推進する文部科学省の研究開発事業。開成は、2012年~2016年で成果を出し、2017年~2021年までの指定を受けています。

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