新シリーズ第3回、清田高校の黒宮裕久校長先生にお話を伺いました。
黒宮校長先生は、清田高校に教諭として9年間勤務し、現在校長として3年目を迎え、活躍されています。
昭和50年(1975年)、「あしリべつ川のせせらぐほとり」に開校された清田高校。卒業生は1万6千人を超えています。
平成17年(2005年)、国際理解教育と英語教育を2本の柱とする「グローバルコース」が誕生し現在に至っています。さらに令和2年度(2020年度)から学年6クラスとなると同時に「単位制」を取り入れることにより、学校全体として、生徒の個性をさらに伸ばし続けています。
清田高校の発展の様子やこれからの展望について伺いました。動画をご覧ください。
取材した8月25日は、グローバルコースの3年生の卒業研究の発表会の日でした。(その様子は市高ニュースに掲載されています。)
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